府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
これについては、これを機に皆さん方に積極的にお知らせして、そちらを十分御利用いただけるように、何らかの格好で持っていきたいと考えております。 それからもう一つ、将来的には窓口も減額してはどうかがございました。これにつきましては先ほども言いましたように、コンビニ交付では御自分で機械を操作して証明書が取得できると。
これについては、これを機に皆さん方に積極的にお知らせして、そちらを十分御利用いただけるように、何らかの格好で持っていきたいと考えております。 それからもう一つ、将来的には窓口も減額してはどうかがございました。これにつきましては先ほども言いましたように、コンビニ交付では御自分で機械を操作して証明書が取得できると。
今後、年度末での100%を目指すことでございますけれども、おっしゃいますように、確かに皆さん方に見ていただくようにカウントダウンといいますか、大きな図とか表とか、そういったものを掲げて、皆さん方にお教えするのも一つの手でございましょうし、いろんな機会を通じて100%を目指して頑張っておるので、市民の皆さん、ぜひよろしくお願いしますといったことで取得促進を図っていくことは、今後、さらに検討して、いろんな
こちらの要望が非常に高いわけでございますけれども、そうした一般市民の皆さん方の声はどういうような形で今後反映されていくのか、教えていただきたいと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 近藤i-coreFUCHU推進課長。 ○i-coreFUCHU推進課長(近藤和成君) コロナ禍という厳しい状況の中で、またカフェの形態については、このたびお配りした、配布した資料にもつけさせていただいております。
皆さん方の健康増進にもつながるということでございますので、これはやっぱり継続して実施していくことで、その効果はあらわれると考えております。 ○主査(大本千香子君) 大森健康推進課長。 ○健康推進課長(大森健司君) もう一つ、国保に加えまして、がん検診のことについてお答えしたいと思います。 まず、がん検診の状況を説明させていただきたいと思います。
どうか皆さん方の御理解と御協力のほどをよろしくお願いをいたしまして,質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。 ○佐々木壽吉 議長 市長。 〔松井一實市長登壇〕 ◎松井一實 市長 藤田議員からの御質問にお答えします。
そういったことも含めて専門的なことまでは,当然,皆さん方プロにお願いするしかないんですけれども,どうかそういったところを教育県広島として何とか注目を浴びられるような,そういった市にしていただきたいと,そういったお願いをして終わります。ありがとうございました。 ○佐々木壽吉 議長 次に,32番三宅正明議員。
後期高齢者医療は、大まかに言いますと医療給付費総額のうち、公費負担が約5割、それから現役世代からの支援、いわゆる後期分ということでいただいておりますので、これが約4割、それから皆さん方からいただく保険料が約1割と、これで構成されております。このほか高額医療に対する国や県の支援であるとか、そういったものはありますけれども、大まかにはそういう割合になっております。
先ほど同僚議員からもありましたが,開店1年目で目標の数値に達せられまして6億8,700万円余りの売上げということですごいなというふうに,皆さん方の努力があったのだろうというふうに思いました。その中で開店以来ローソンが初めて黒字になったとお聞きしましたが,幾ら黒字が出たんでしょうか。教えてください。 ◎産業課長(豊田) やまびこローソンの収支の状況でございます。
それについては非常に地域の皆さん方の関心が高くて,定員をはるかに超えるような応募があったというふうに聞いております。 以上です。 ◆4番(横山) ありがとうございます。田植の交流とかもお聞きしております。大変いいことだなというふうに思ったんですけど,地元の小学校,中学校との何か交流をして,英語の勉強にもなるのかな,そういうのはされていますか。それとも,今から計画がありますか。
私も、市民と一緒に、また行政の皆さんと一緒に、あるいは関係機関の皆様方と一緒に、特に佐伯高校の存続に対して力を尽くしていきたいと思いますし、議員の皆さん方も、廿日市エリアの中の佐伯高校だということを認識していただきたいと思います。 以上で終わります。
◎環境衛生課長(森山) 直接には,NPO法人の危機管理についてのご質問ではありますけれども,NPO法人を含めて犬の飼い主の皆さん方,そして広く町民の皆様方に動物の愛護,そして適正な飼い方,管理の面について関心と理解を深めるよう,そのような広報活動を進めることによりまして,町民,町全体としての意識が高められないかなということでございます。
この県内の、あるいは広島5区選挙区の国会議員の皆さん方に、そういう訴えをなさいませんか。署名はせんかったけれども、そういう働きかけというのは、考えていないと理解してよろしいですか。
今は構想ですので,その構想をどこまで住民の皆さん方に伝えていくかというのは連絡協議会の役員の皆様方と相談しながら,例えば振興会の自治会の単位まで説明に行けとか,いやいや旧町単位の自治会の連絡協議会がさらにありますのでそういったところまで説明をしなさいとか,そういったことは連絡協議会の役員の皆様方と具体を話をしてこの事業を進めていきたい。
この県内の、あるいは広島5区選挙区の国会議員の皆さん方に、そういう訴えをなさいませんか。署名はせんかったけれども、そういう働きかけというのは、考えていないと理解してよろしいですか。
結びになりますが、今月末で退職される職員の皆さん、皆さん方は長年にわたり市勢発展、市民サービスの向上に努めてこられました。大変御苦労さまで、お疲れさまでございました。今後とも健康に留意され、新しい場所での御活躍を祈念いたしております。 以上で討論といたします。御清聴ありがとうございました。 ○議長(福原謙二) これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。
社会通念では、通常考えられないことを皆さん方は当然のこととして進めているということを改めて指摘をしておきます。 ところで、昨年の私の総体質問に、教育長は、市内中心部の学校は中学校も含めた将来の在り方を改めて提案すると答弁されました。常々スピード感を持った行政運営をするようにと指摘をしておりますが、あれからもう1年になります。どのように考えておられるのか、いまだ具体的な提案が出てきません。
これについては,企業の皆さん方の営業努力というものが大事なんだろうというふうに思います。現在はポイント還元を付与するキャンペーンを実施をしていますので手数料が今は無料ですし,ポイント還元をしておるので多くの事業者さんがこのPayPayをご利用いただいておりますけれども,引き続きここから以降は企業さんの営業努力の範疇というふうに現在のところは考えています。 ◆3番(林) 企業の責任と。
いろいろな市民の皆さん方の声があるとは思います。下水道事業計画区域の方が、既に合併処理浄化槽を設置されている方は、わざわざ今の公共下水につなぎたくないとか、それぞれの話があると思います。下水道区域をこれから30年間待つ方のところの思いとか、いろいろなことがあると思います。
今後は、病院の入院患者や高齢者施設の入居者、また保育所や学校の従事者、また、観光客のおもてなしをしている観光業の従事者の皆さん方に社会的検査を行うことが必要であります。今こそ尾道市独自にPCR検査をするべきであると重ねて求め、併せて議員各位の賢明なる判断をお願いし、市独自のコロナウイルス感染対策を求める請願に対する賛成討論といたします。どうか議員諸公、よろしくお願いをいたします。
先般,町内の宅建事業者の皆さん方とも意見交換をさせていただいて,今宅地造成,それからその住宅の需要がどういうふうな状況になっておるかということをご意見をいただいたところであります。